ポケモン金

先日バーチャルコンソールで配信が開始された、ポケモン金銀
金版を購入して殿堂入りしたので、感想を書いておこうと思います。
f:id:tateisu496:20171005225343j:plain:w400

感想など

アカネのミルタンクが強かった

当時のメンバーがマグマラシヨルノズク、ヌオー、イトマルであり、ころがるが刺さりまくっていたせいもありますが、とにかくアカネのミルタンクが強かったです。
半減のヌオーにも有効打があるわけではなかったので、不本意ながらプラスパワー等を積んで無理矢理突破する他ありませんでした。

敵のレベルが上がらない

殿堂入りに必要なレベルが低いと感じました。
カントー地方もあるためジョウト地方の町が最小限に抑えられていることや、なみのり解禁後の3ジムの順序が自由なことが主な原因なのでしょうか。
それでもコガネジム後にメンバーを総入れ替えする結果となったからか、チャンピオンロードでレベル上げをすることになったのですが。

ポケモンの格差が大きい

種族値だけでなく、強い技を覚えるかどうかでつよいポケモン、よわいポケモンの差が大きいように感じました。
これは世代が進むごとに改善されていったような気がしますが、昔のバージョンをプレイするとそれを痛感しますね。
赤緑にあったかえんほうしゃ10まんボルトれいとうビームが技マシンでなくなり、代わりに3色パンチが追加されたことで、パンチができるかどうかで優遇、不遇が大きく分かれています。
当時は技の数が少なかったことから、ポケモンごとの個性を出すためには仕方なかったのでしょうかね。

一部新ポケモンが殿堂入り後に出現

殿堂入り前に捕まえられない新ポケモンが多い点も気になりました。
特に選択肢の少ない炎タイプについては、マグカルゴヘルガーを殿堂入り前に捕まえられるようにするだけで大きく変わりそうな気がします。
そもそも新ポケモンも100種類程度と少ないので、殿堂入りメンバーに加えたいと思うのは私だけではなかったと思います。

殿堂入りメンバー

今回も、殿堂入りメンバーを書いておこうと思います。
フスベジム前後でゲットしたものが多かったので、レベル上げが面倒でした。

カポエラー(格闘)LV.40

いわくだき/かいりき/カウンター/こうそくいどう @くろおび

f:id:tateisu496:20171005225422j:plain:w400
面倒な進化条件の中頑張って育てたのに、タイプ一致の格闘技はLv49までいわくだきのみ。カウンターで一矢報いる場面は訪れなかったが、特殊耐久と悪半減を武器に対ブラッキーでは活躍を見せた。

アリアドス(虫/毒)Lv.41

こわいかお/ナイトヘッド/きゅうけつ/ヘドロばくだん @おまもりこばん

f:id:tateisu496:20171005225441j:plain:w400
途中で育て屋に預けたが、初期から最後まで連れていた唯一のポケモン。メインはこわいかおで他の鈍足アタッカーにつなぐ役割だったが、フォレトスナイトヘッドで倒す仕事もしてくれた。

イノムー(氷/地面)Lv.41

かいりき/じしん/どろかけ/こごえるかぜ @とけないこおり

f:id:tateisu496:20171005225516j:plain:w400
技マシンで火力を得た鈍足アタッカー。半減で受けられる相手がほぼいないので、かちぬき戦では死に出しが必要なのが難点だった。主にカイリューを倒す際に活躍した。

オクタン(水)Lv.42

オーロラビーム/なみのり/サイケこうせん/オクタンほう @せんせいのツメ

f:id:tateisu496:20171005225541j:plain:w400
大量発生で手に入れたのでランターンの代わりにメンバー入り。技範囲は広いのだが、水以外は他と範囲が被っているのが玉に傷。ヘルガーにまともにダメージを与えられるのはこいつだけだった。

キレイハナ(草)Lv.43

はなびらのまい/つきのひかり/ねむりごな/ようかいえき @にがいきのみ or キセキのたね

f:id:tateisu496:20171005225558j:plain:w400
水対策として起用したのだが、草技の選択肢が狭くアタッカーにはなれなかった。ねむりごなによるサポートが強力だった他、高い特防を活かしてヤドランやギャラドスを倒すなど活躍してくれた。

キリンリキ(ノーマル/エスパー)Lv.44

こうそくいどう/シャドーボール/サイケこうせん/ふみつけ @おうじゃのしるし

f:id:tateisu496:20171005225616j:plain:w400
パーティのエース。すばやさも十分あり、四天王の最初の3人相手に抜群を取れるため、無双してくれた。エスパー、毒への耐性が地味に役立った。ずつきではなくふみつけを採用した理由は特にない。

最後に

不満も何点か書きましたが、全体的には懐かしくて楽しめました。
数年前にプレイしたハートゴールドですら懐かしかったのに、それ以上の懐かしさを感じました。
私が実際にプレイしていたのはルビーサファイアが発売される前後でしたが、当時は見た目の好きなポケモンを育てては殿堂入り前に詰み、暫く放置してから新しくやりなおすといったことを何回か繰り返した記憶があります。
終いには殿堂入りしたはずなのですが、そのメンバーすら忘れてしまいました。
それが今では、インターネットで当時捕まえなかったポケモンの生息地を調べて捕まえに行ったり、パーティのバランスから連れていくメンバーを選んだりして、かちぬきスタイルでも勝てるようになった自分の成長を感じます。
そして、近年の作品では薄まっている、殿堂入りするまでの冒険感。途中でHPが厳しくなって洞窟を引き返す、あの感覚。
個人的には、殿堂入りするまでを楽しめるポケモンの方が好きだと改めて思いました。